Selected Shorts〜CMPスラリーの生産能力を50%増に 日立化成が2007年に7200トン/年へ
日経エレクトロニクス 第930号 2006.7.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第930号(2006.7.17) |
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ページ数 | 1ページ (全239字) |
形式 | PDFファイル形式 (319kb) |
雑誌掲載位置 | 49ページ目 |
日立化成工業は,LSIのCu配線用CMP(chemical−mechanical polishing)スラリーの生産能力を2007年2月までに約50%増強し,約7200トン/年とする計画を明らかにした。同社のCu配線用CMPスラリーは,砥粒を含んでいないため研磨傷を減らせるのが特長で,市場では世界第2位の約25%のシェアを占めている。Cu配線用以外も含めたCMPスラリー事業で,2010年度に約1…
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