NETs〜今だから学ぶ基礎知識 LDPC符号の実践的な構成法(下)
日経エレクトロニクス 第908号 2005.9.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第908号(2005.9.12) |
---|---|
ページ数 | 9ページ (全11006字) |
形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
雑誌掲載位置 | 137〜145ページ目 |
LDPC符号は,符号長やパリティ検査行列の構造など符号構成の自由度が大きく,応用範囲が広い。半面,復号性能,符号化や復号時の計算量などは構成次第で良くも悪くもなる。連載の第3回は,さまざまな構成法とその効果について,最新の方法にも触れながら解説する。(野澤 哲生=本誌)和田山 正名古屋工業大学大学院工学研究科 助教授 本連載の第1回と第2回では,LDPC符号の定義,そしてその復号法であるsum−p…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ(全11006字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。