特集 薄型テレビ知恵競べで勝ち残る〜＜体力＞ 日本が育てたＰＤＰ／液晶 価格の下落と向き合う
日経エレクトロニクス 第896号 2005.3.28
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第896号（2005.3.28） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全8241字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （476kb） |
| 雑誌掲載位置 | 106〜111ページ目 |
薄型テレビが大画面化して市場を大きく伸ばすのはこれから。国内の家電メーカーにとって絶対に手放せない中核事業である。そのテレビ事業で主役であり続けるために，薄型パネルへの投資や事業統合を進める。目標は，規模の論理でコスト競争に負けない体制を整えて知恵の結集で勝ち残っていくことである。大規模な設備投資，技術者やノウハウの囲い込み，知的財産権の有効活用。この３本柱で，知恵の勝負に向けた足場は固まった。 …
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ（全8241字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 薄型テレビ知恵競べで勝ち残る〜ＤＲＡＭの二の舞は演じない ＦＰＤに見る攻めの決断
Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ〜姿現す次世代ゲーム機 新規ユーザー層獲得目指す
Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ〜発明の対価を巡る協議で 会社と技術者に不協和音
Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ〜ＶｏＩＰとの共存目指し ＵＭＡケータイが発進
Ｗｈａｔ’ｓ Ｎｅｗ〜離陸間近のＦＢ−ＤＩＭＭ サーバ機で動作検証始まる
