特集 薄型テレビ知恵競べで勝ち残る〜DRAMの二の舞は演じない FPDに見る攻めの決断
日経エレクトロニクス 第896号 2005.3.28
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第896号(2005.3.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1132字) |
形式 | PDFファイル形式 (282kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
2004年〜2005年初頭にかけて,日本の大手家電メーカーはPDPや液晶といったフラットパネル・ディスプレイ(FPD)事業の強化に向け,思い切った決断を下した。大規模な投資をして大幅な増産が可能な工場の建設に着手するとともに,FPDの競争力の強化に向けた合従連衡を一気に推し進めたのである。 各社の決断の背景には,企業間の激烈な競争がある。薄型テレビは,デジタル・カメラやDVDレコーダと並んで「新…
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