特集 見えざる力,パワー半導体〜第1部 始まった量と質の変化 底力を随所で発揮
日経エレクトロニクス 第893号 2005.2.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第893号(2005.2.14) |
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ページ数 | 8ページ (全11680字) |
形式 | PDFファイル形式 (658kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜87ページ目 |
電力を変換して各部品へ供給する役割を果たすパワー・エレクトロニクス技術。その中核に位置するパワー半導体が増産に沸いている。最終的に電力を消費する部品が機器の機能を決める主役なのに対してパワー・エレクトロニクス技術は縁の下の力持ち的な存在のはずだった。しかしここへきて,機器の省エネルギーや制御性を高める有効な手段としてその存在感が急速に増している。注目度の高まりとともに,新しい技術の孵化ふかも早まり…
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