特集 SED なぜコストで液晶に勝てるのか〜第1部 単価7万円へのシナリオ 製造技術に磨きをかける
日経エレクトロニクス 第886号 2004.11.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第886号(2004.11.8) |
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ページ数 | 8ページ (全10569字) |
形式 | PDFファイル形式 (551kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜107ページ目 |
SEDパネルがテレビ市場に名乗りを上げた。画質の可能性に対して周囲の注目が集まる一方で,キヤノンと東芝はコスト競争力に対しても強い自信を見せており2010年までに液晶パネルやPDPに対してコストで勝負できると意気込む。同年には40インチ型〜50インチ型台品を中心に,パネルの平均出荷単価約6万7000円で黒字化するというのが,両社が打ち出したシナリオだ。ここ1年で製造方法を大幅に見直すことで,そのメ…
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