NETs連載講座〜高密度実装技術の最前線(1) LSI間の配線を 貫通電極で短縮する
日経エレクトロニクス 第886号 2004.11.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第886号(2004.11.8) |
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ページ数 | 10ページ (全8498字) |
形式 | PDFファイル形式 (556kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜155ページ目 |
小型の電子機器の増加に伴い,LSIの実装密度を高める手段として,チップを縦に積層する3次元実装が身近になってきた。次の課題は,チップ間の配線を縮め,回路全体を高速化することだ。本稿では,チップに貫通電極を形成し,LSI間の配線を短縮する技術の詳細を紹介する。(金子 寛人=本誌)高橋 健司超先端電子技術開発機構(ASET)/東芝 超先端電子技術開発機構(ASET)は複数のチップを縦に積み重ねる3次元…
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