特集 松下の決断〜第2部<事業の検証> 7000億円の半導体売上高 内製と外販の両面で挑む
日経エレクトロニクス 第884号 2004.10.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第884号(2004.10.11) |
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ページ数 | 6ページ (全7114字) |
形式 | PDFファイル形式 (440kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜113ページ目 |
自らのデジタル民生機器の命運を「UniPhier」に託した松下電器産業。ソニーも自社開発の半導体プラットフォーム「CELL」の開発に心血を注ぐ。より大規模化するSoCの開発を自ら手掛けるために,半導体専業メーカーにひけを取らない微細化技術を持ち続けることを目指す。先端の半導体技術で製造したLSIこそが機器の付加価値を高めるからだ。巨額の投資に耐え続けるためには,半導体売上高を早期に7000億円以上…
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