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特集 シングルコアよりマルチコア〜第2部<ソフトウエア> 見直し迫られる構築手法 Linuxが有力解に浮上
日経エレクトロニクス 第881号 2004.8.30
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第881号(2004.8.30) |
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ページ数 | 10ページ (全14128字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜115ページ目 |
「マイクロプロセサの設計者が受ける以上のインパクトをソフトウエア開発者に与えるだろう」−−。多くの機器設計者にとってマルチコア型マイクロプロセサの採用が現実味を帯びるようになった今これまでのソフトウエア開発方針を根本から見直す必要性が高まりだした。シングルコアでは問題なく動いていたソフトウエアがマルチコアの上では動かないことすらあるからだ。ただし,こうした状況の変化は腕に自信のあるソフトウエア開発…
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