特集 電子産業、北京五輪への胸算用〜テレビ受像機 薄型で9000億円に挑む テレビ王国復活へ
日経エレクトロニクス 第875号 2004.6.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第875号(2004.6.7) |
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ページ数 | 6ページ (全7985字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜101ページ目 |
テレビ受像機の国内生産金額は2003年度に対前年度比45%増の4811億円へと急成長した。牽引役は液晶テレビである。PDPテレビの価格も2005年度には1インチ型当たり1万円に下がる。 2003年度の連結決算で対前年度比50%以上の増益を達成し,見事にV字回復を果たした松下電器産業。競合ひしめくDVDレコーダの分野でも首位の座をガッチリとキープするなど,国内デジタル家電の盟主としての存在感を着々と…
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