特集 電子産業、北京五輪への胸算用〜アテネ五輪が終わっても 2008年に国内生産26兆円 コア部品の自前主義で挑む
日経エレクトロニクス 第875号 2004.6.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第875号(2004.6.7) |
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ページ数 | 6ページ (全6785字) |
形式 | PDFファイル形式 (247kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜95ページ目 |
国内電子産業が久しぶりに活気を取り戻し始めた。復調を支えているのが,世界に冠たるデジタル家電。その快進撃はまだまだ止まりそうにない。機器の付加価値に直結するコア部品を内製し,徹底的に抱え込む。この差異化技術を手駒にして世界に打って出る。2003年に達成した年率+6.5%成長を今後も続ければ,2008年には国内の電子産業が初めて総生産金額26兆円を突破する。 未曾有の不況に見舞われてから約3年。国内…
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