特集 電子産業、北京五輪への胸算用〜携帯電話機 電子産業の屋台骨に 2兆円突破も目前
日経エレクトロニクス 第875号 2004.6.7
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第875号(2004.6.7) |
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ページ数 | 4ページ (全5607字) |
形式 | PDFファイル形式 (118kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜105ページ目 |
2003年度の生産金額は過去最高の1兆9400億円を記録し,全盛期のパソコンに肉薄する。しかし国内の出荷台数は頭打ち,海外勢の国内参入も迫る。さらなる成長には,海外事業の強化が必須となる。 携帯電話機の生産金額が,ついに「ケータイ・バブル期」を上回った。経済産業省の機械統計によると,日本国内における2003年4月〜2004年3月の携帯電話機の生産金額は1兆9422億円を記録。過去最高だった2000…
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