特集 3G携帯の条件〜通信回路 2方式を積むデュアル端末でも 実装面積はシングル以下に
日経エレクトロニクス 第869号 2004.3.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第869号(2004.3.15) |
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ページ数 | 4ページ (全6845字) |
形式 | PDFファイル形式 (124kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜113ページ目 |
2004年秋ごろから機種数が急増するとみられるGSM/GPRS方式とW−CDMA方式に両対応の「デュアル端末」。この端末には当然,それぞれの方式に対応した通信回路を搭載しなければならない。片方の方式での通信回路の実装面積を「1」とすると,デュアル端末は同回路を2種類搭載するので「1+1=2」というように,どうしても実装面積が大きくなってしまう。 携帯電話機メーカーにとっては,それだけは避けたいと…
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