特集 3G携帯の条件〜第2部<手段> 劇的な「軽薄短小」へ 技術の前倒しに挑む
日経エレクトロニクス 第869号 2004.3.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第869号(2004.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全341字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 109ページ目 |
携帯電話機関連のメーカーは強力な要素技術を駆使して世界で勝つことを目指す。端末の根幹を成す通信回路やプリント配線基板,LSIのパッケージでは今後2年以内にサイズを半分以下にすべく,先端技術の導入を急ぐ。ディスプレイやカメラもどんどん薄く,小さくなる。そして小型になった部品を接続するインタフェースも,シリアル化でスリムになっていく。イラスト:山井淳一ディスプレイ厚さ1mmが見えた液晶パネルp. 12…
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