New Products〜パッケージ技術 RFチップと受動素子を CSP技術で1パッケージに
日経エレクトロニクス 第848号 2003.5.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第848号(2003.5.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1714字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
米Tessera Technologies,Inc.は,無線機器のRFチップと受動素子を1つのパッケージに収める技術「Pyxis」を開発した。CSP技術の一種であり,RFチップと受動素子をCSP技術で実装するパッケージは世界初という。携帯電話や無線LAN,「Bluetooth」に対応した機器のパワー・アンプやトランシーバ,フィルタなどのRF回路に向ける。同社によれば,今回の技術を半導体メーカーや…
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