特集 電波開放宣言〜通信・放送時代の紋切り型から ユビキタス時代の草の根型へ
日経エレクトロニクス 第843号 2003.3.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第843号(2003.3.17) |
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ページ数 | 2ページ (全1130字) |
形式 | PDFファイル形式 (162kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜107ページ目 |
「電波の使い方を決めるのは国と通信事業者」−−。そんな常識が崩れようとしている。いつまでも通信事業者の意向に従う受け身の姿勢だけではいられない。電機メーカー自らがその発想や新しい技術を次々と実用化し,自由に使える電波を増やしていく時代を迎える。米FCCや総務省は,電波政策の大転換を決断した。 「この帯域を使えれば…」「あと数dB出力を上げられたら」−−機器に電波を使いたいのに,使えない。思いたっ…
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