特集 電波開放宣言〜第1部 動き始めた規制緩和 電波利用はメーカー主役に
日経エレクトロニクス 第843号 2003.3.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第843号(2003.3.17) |
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ページ数 | 8ページ (全10741字) |
形式 | PDFファイル形式 (298kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜115ページ目 |
「電波の使い方を決めるのは国や事業者」「メーカーは仕様を受けて作ればいい」−−。そんな常識が過去のものになりつつある。進行しつつある電波利用の規制緩和をキッカケに,機器メーカーが自ら考え使いこなす電波利用が始まる。家電機器の開発で培った技術力とユーザーに近い視点を生かし,小回りの利くボトム・アップ型の無線がユビキタス時代を牽引する。 福岡県福岡市。ロボットを軸に企業誘致や産学連携を推し進める同市は…
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