特集 MRAM、256Mへの確信〜<256Mビットの実現技術> 電流削減と信頼性がカギ FeRAMも高密度化にメド
日経エレクトロニクス 第839号 2003.1.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第839号(2003.1.20) |
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ページ数 | 8ページ (全15368字) |
形式 | PDFファイル形式 (358kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜97ページ目 |
現在DRAMが利用されている主記憶を狙ったMRAMの開発が急ピッチで進んでいる。主記憶向けのMRAMは,2004年の量産開始からわずか2年で容量を8倍に上げそうだ。2005年〜2006年には早くも90nmルールを使った256MビットMRAMの量産が始まる(図1,表1)。並行してNAND型フラッシュEEPROMが圧倒的に強い小型メモリ・カードなどの外部記憶用途に向けたMRAMの開発も進んでいる(p…
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