技術速報〜日本ビクター,100Mビット/秒の光無線LAN用プロトコルを開発 データ信号の衝突回避でマルチポイント接続を実現
日経エレクトロニクス 第799号 2001.7.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第799号(2001.7.2) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全580字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
日本ビクターは,データ伝送速度100Mビット/秒の光無線LANでマルチポイント接続(1対多接続)を実現する新たな通信プロトコルを開発した。「BIOP(Burst Idle Optical Protocol)」と呼ぶ。今回,同プロトコルを適用したLANは波長850nmの光源を用い,天井に設置した「ハブ」とパソコンに接続する「ノード」間でネットワークを構築するもの。100Mビット/秒の光無線LANで…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全580字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。