特集 特許はだれのもの〜自由発明か職務発明か 特許の帰属先が揺れ動く
日経エレクトロニクス 第799号 2001.7.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第799号(2001.7.2) |
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ページ数 | 8ページ (全9085字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜141ページ目 |
利益を生む有力な特許は企業にとって貴重な財産。「発明は高度の精神作用であり,人間しかできない」と法律では解釈される。発明は個人に帰属するが,特許権は個人だけでなく会社も保有できる。人材の流動化が進み,技術者の転職がさらに増えれば特許の権利をめぐる争いが起きやすくなろう。特許権はどこに帰属するのか−−知的財産権に関する会社と従業員の関係を法律的に説く。(本誌) ノウハウやアイデアなどは,企業の重要な…
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