特集 特許はだれのもの〜「個」にどこまで報いるか パンドラの箱が開く
日経エレクトロニクス 第799号 2001.7.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第799号(2001.7.2) |
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ページ数 | 7ページ (全8644字) |
形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜126ページ目 |
研究開発に従事していた技術者が退社しその会社を相手取って訴訟を起こすケースが続いて起きている。彼らは自らが書いた特許に対する「相当の対価」を求める。強い特許の発明者には報いたいと,会社は口をそろえる。ただし,行き過ぎた個人偏重主義には危うさが潜む。では,どこまで技術者個人に報いるべきなのか…。技術者も会社も真剣に考えるべきときが来た。 かつて自分が在籍していた会社を相手取り,訴訟を起こす技術者が後…
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