技術速報〜富士通デバイス,IEEE1394への接続状況を不通知にする測定技術を開発 実使用環境と同じバス・トポロジを測定時に構成可能
日経エレクトロニクス 第794号 2001.4.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第794号(2001.4.23) |
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ページ数 | 1ページ (全540字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
富士通デバイスと富士通VLSIは,IEEE1394バスへの接続を不通知にする技術を開発した。IEEE1394用測定器(アナライザ)に応用すれば,IEEE1394の通信トラヒック測定を,実使用環境と同様のバス・トポロジで実現できる。通常の測定では,アナライザ自身がIEEE1394バスのノードとして認識されてしまうため,不要な通信トラヒックが発生してしまう。このためアナライザを含まないトポロジにおけ…
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