新製品ニュース〜 0.25nmルールで作るCMOSゲートアレイ 信頼性やチップ単価などでFPGAに対抗
日経エレクトロニクス 第789号 2001.2.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第789号(2001.2.12) |
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ページ数 | 1ページ (全658字) |
形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
雑誌掲載位置 | 74ページ目 |
NEC(NECエレクトロンデバイス)は,0.25nmCMOSゲートアレイ「CMOS─10HDファミリ」の受注を開始した。サンプル出荷開始は2001年3月。量産開始は同年4月の予定。 最近,集積度の低いASIC市場では,ゲートアレイに代わり,ユーザが手元でカスタマイズできるFPGAやCPLDに注目が集まっているが,「チップ単価,性能,量産性,そして特に信頼性の点で,FPGAやCPLDはゲートアレイ…
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