技術速報〜Helsinki工科大,+1V動作の9ビットA−D変換器をCMOS技術で試作 スイッチ型オペアンプを用いて低電圧動作を実現
日経エレクトロニクス 第780号 2000.10.9
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第780号(2000.10.9) |
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ページ数 | 1ページ (全623字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
フィンランドHelsinki University of Technologyは,電源電圧+1Vで動作する9ビットのA−D変換器を開発した(Waltari,M.ほか,European Solid−State Circuits Conference 2000,講演番号2.5.1,Sep.2000)。+1V動作時の消費電力はわずか1.6mWである。標本化速度は5Mサンプル/秒。入力範囲は±0.6Vで…
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