特集 USB2.0誕生〜 2000年秋にも量産へ 1チップ化にもメド
日経エレクトロニクス 第771号 2000.6.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第771号(2000.6.5) |
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ページ数 | 6ページ (全6976字) |
形式 | PDFファイル形式 (84kb) |
雑誌掲載位置 | 152〜157ページ目 |
USB2.0インタフェースを備えるLSIの出荷が始まる。2000年秋から2001年前半にかけて品ぞろえが充実しそうだ。まず入手可能になるのはパソコン向けと周辺機器向けのLSI。周辺機器向けの価格はIEEE1394用LSIより安くなるとみられる。当初は周辺機器に固有のLSIを外付けする必要があるが,部品コストの低減に向けた1チップ化も徐々に進む。こうした動きをにらんでマクロセルの標準化も始まった。 …
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