特集 USB2.0誕生〜「パソコン中心論」を否定 IEEE1394とは共存へ
日経エレクトロニクス 第771号 2000.6.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第771号(2000.6.5) |
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ページ数 | 4ページ (全3699字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
USB2.0の普及にまい進する米Intel Corp.も,民生機器の接続にはIEEE1394を推奨する。似て非なる二つのインタフェースのパソコンへの搭載をIntel社が認めた初めてのケースといえる。これまではパソコンの仕様統一にわき目も振らず腐心してきた。Intel社のこうした方針の転換は,民生機器業界の動向をパソコン業界が無視できなくなった時代の到来を象徴している。 USB2.0の最大データ転送…
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