特集 トビラ〜ＵＳＢ２．０ 誕生
日経エレクトロニクス 第771号 2000.6.5
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第771号（2000.6.5） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全259字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （101kb） |
| 雑誌掲載位置 | 139ページ目 |
パソコンの新たなインタフェース「ＵＳＢ２．０」を搭載した機器の開発がいよいよ始まる。２０００年のクリスマス商戦にも対応製品が登場する。旗振り役の米Ｉｎｔｅｌ Ｃｏｒｐ．は，ＵＳＢ２．０とＩＥＥＥ１３９４との共存を自ら認める。それはパソコン業界と民生機器業界の立場の変化を象徴している。（枝 洋樹＝シリコンバレー支局）第１部＜総論＞「パソコン中心論」を否定ＩＥＥＥ１３９４とは共存へ１４２第２部＜機器設…
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