新製品ニュース〜HDTV放送用カメラ向け220万画素CCD チップ寸法は従来比およそ2/3
日経エレクトロニクス 第769号 2000.5.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第769号(2000.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全574字) |
形式 | PDFファイル形式 (182kb) |
雑誌掲載位置 | 68ページ目 |
松下電子工業は, HDTV放送フォーマットの一つである「1080i」に対応した220万画素のCCD型固体撮像素子「MW39580AE」を発売した。2/3インチ光学系対応で,放送用カメラ向け。 信号電荷の転送方式にインタライン・トランスファ(IT)方式を使うことで,同社従来品に比べてチップ寸法を約2/3に縮小し,消費電力を約1/2に抑えた。放送用カメラ向けCCDではこれまでフレーム・インタライン・…
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