新製品ニュース〜低温多結晶Si TFTを用いた4インチ型液晶パネル 202ppiと高精細化を実現
日経エレクトロニクス 第769号 2000.5.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第769号(2000.5.8) |
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ページ数 | 1ページ (全542字) |
形式 | PDFファイル形式 (182kb) |
雑誌掲載位置 | 67ページ目 |
東芝は,640×480画素表示ができる4インチ型の反射型カラーTFT液晶パネル「LTM04C387S」を開発,2000年8月からサンプル出荷を始める。低温多結晶Si TFTを用い,画素ピッチを0.126mm×0.126mm(202ppi)と細かくした。駆動回路は外付けにせず,同一ガラス基板上に多結晶Siで形成した。アモーファスSi TFTを用いた同社の液晶パネルに比べ,部品点数を約4割,接続ピン…
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