技術速報〜富士通,クロスバを採用し最大64プロセサ構成のサーバを開発, システム全体のデータ転送速度は最大40.96Gバイト/秒
日経エレクトロニクス 第749号 1999.8.9
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第749号(1999.8.9) |
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ページ数 | 1ページ (全570字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
富士通は,同社の64ビットRISC型マイクロプロセサ(MPU)「SPARC64GP」(動作周波数300MHz)を最大64個まで搭載する対称型マルチプロセサ・システムのサーバを開発した。1枚のシステム・ボードに4個のMPUとメモリなどを実装する。このシステム・ボードを最大16枚つなぐ。1枚のシステム・ボードには入力ポートと出力ポートがあり,32×32ポート構成のクロスバLSIで相互に接続する。入出…
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