技術速報〜富士通,命令長128ビットのVLIW型プロセサを開発, 4種類の演算を同時実行し,ピーク処理性能は4300MOPSに
日経エレクトロニクス 第748号 1999.7.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第748号(1999.7.26) |
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ページ数 | 1ページ (全623字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
富士通は,266MHz動作時のピーク処理性能が4300MOPS(million operations per second)のVLIW(very long instruction word)型マイクロプロセサ「FR500」を開発した。1999年末の出荷を予定している。128ビットのVLIW型命令で,最大4種類の32ビット演算を同時に実行できる。浮動小数点演算のピーク性能は1064MFLOPS(m…
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