ニュース・レポート〜豊田合成と鹿児島松下電子, 高光度青/緑色LEDを開発
日経エレクトロニクス 第743号 1999.5.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第743号(1999.5.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1061字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
豊田合成と鹿児島松下電子は共同で,光度が従来比約2倍の青色/緑色発光ダイオードを開発した。フリップチップ実装を採用し,放射光が電極部で反射,吸収される問題を回避した。1999年6月から販売する。 現在豊田合成が販売しているGaN系青色/緑色発光ダイオード(LED)の光度は,それぞれ3cd/8cdである注1)。今回同社は鹿児島松下電子と共同で,光度を約2倍の6cd/14cdに高めたGaN系青色/緑色…
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