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新製品ニュース〜携帯機器向け32ビットRISC型マイクロプロセサ, メモリなど内蔵し部品点数を削減
日経エレクトロニクス 第743号 1999.5.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第743号(1999.5.17) |
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ページ数 | 1ページ (全520字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 59ページ目 |
東芝は,ディジタル・スチル・カメラやPDA(携帯型情報機器)といった端末に向けたRISC型マイクロプロセサ「TX1940」を開発した。米MIPS社のR3000Aアーキテクテャをベースに東芝が開発した「TX19」をCPVコアとして採用した。ROMやRAMだけでなく,シリアル・インタフェース,10ビットA─D変換器,タイマなどを集積している。 40MHz動作時の処理性能は42MIPS。1W当たりの命…
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