新製品ニュース〜放射電磁雑音を低減したTFT液晶ドライバIC, 振幅が0.2Vの差動信号伝送技術「RSDS」採用
日経エレクトロニクス 第743号 1999.5.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第743号(1999.5.17) |
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ページ数 | 1ページ (全696字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 60ページ目 |
シャープは,従来品に比べて放射電磁雑音の発生を抑えたTFT液晶パネル向けドライバIC「LH168M」のサンプル出荷を始めた。画素数が1024×768(いわゆるXGA)などの液晶パネルに向ける。 液晶パネルのコントローラLSIとドライバICを接続するインタフェースに,電圧振幅が0.2Vと低い差動信号伝送技術「RSDS(reduced swing differential signaling)」を採…
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