新製品ニュース〜 128MビットのDDRモード・シンクロナスDRAM, 1端子当たりのデータ転送速度は286Mビット/秒
日経エレクトロニクス 第743号 1999.5.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第743号(1999.5.17) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全533字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 58ページ目 |
東芝は,メモリ容量が128MビットのDDR(double data rate)モードで動作するシンクロナスDRAM「TC59WM」シリーズを発売した。0.2nmのCMOS技術を使って製造している。ワークステーションやサーバなど大容量のメモリが必要な用途に向ける。 最大動作周波数が143MHzの品種と125MHzの品種を用意した。クロック信号の両エッジでデータを転送している。1端子当たりの最大デー…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全533字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。