新製品ニュース〜WDM装置向け光スペクトラム・アナライザ, 1.6nm帯の光信号の解析も可能
日経エレクトロニクス 第742号 1999.5.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第742号(1999.5.3) |
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ページ数 | 1ページ (全546字) |
形式 | PDFファイル形式 (234kb) |
雑誌掲載位置 | 63ページ目 |
アンリツは,最大128チャネルの波長分割多重(WDM)信号の光スペクトラム解析や光デバイスの伝送特性を測定する光スペクトラム・アナライザ「MS9710C」を発売した。1.55nm帯における性能を向上させ,WDMシステムの容量拡大に合わせて利用が始まっている1.6nm帯の測定もできるようにした。 測定可能な波長範囲は600〜1750 nm。波長確度は,1.55nm帯(1530nm〜1570nm)に…
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