NETs連載講座 最新理論に基づくソフトウエアの検証手法集(3)〜メモリ・リークによる機器の 「突然死」を効率的に発見する
日経エレクトロニクス 第739号 1999.3.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第739号(1999.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2549字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 231〜232ページ目 |
組み込み機器向けソフトウエアのメモリ管理が不十分なために起こるメモリ・リークと呼ぶ現象を前回紹介したタグ付け手法によって短時間に発見する方法を解説する。メモリ・リークは,開発段階でなくしておく必要がある。機器に「突然死」をもたらすからだ。たとえば何の前触れもなく機器を停止させたり,制御不能に陥れることがある。ここにきて今回紹介するメモリ・リークの効率的な発見手法の重要性が高まってきている。開発する…
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