NETs特集〜組み込みソフトウエア開発に 浸透し始めたオン・チップ・デバグ
日経エレクトロニクス 第739号 1999.3.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第739号(1999.3.22) |
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ページ数 | 11ページ (全10657字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 215〜225ページ目 |
マイクロプロセサを内蔵した組み込み機器向けソフトウエアの開発手法が変わり始めている。命令セットにデバグ専用命令を加えたマイクロプロセサと専用デバガを組み合わせてソフトウエアをデバグする,「オン・チップ・デバグ」と呼ぶ手法を採用する場面が増えてきた。従来のICE(in−circuit emulator)を用いた開発手法では限界に近づいてきたためである。たとえば内部の動作周波数が100MHzを超えるよ…
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