特集 第3部<「ケータイ」進化論>〜新機種設計のカギは, ソフト,操作性,消費電力
日経エレクトロニクス 第739号 1999.3.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第739号(1999.3.22) |
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ページ数 | 8ページ (全9352字) |
形式 | PDFファイル形式 (102kb) |
雑誌掲載位置 | 133〜140ページ目 |
携帯電話機を進化させていくためには,これまで通りの重さ,大きさの携帯電話に,これまで以上の機能を詰め込まなければならない。当然,これまで以上に製品設計は難しくなる。まず,ソフトウエア技術の重要度が急速に増す。これに対処しながら,機能増加に伴う操作性の低下,消費電力の増加を抑えていかねばならない。 1999年2月,NTTドコモの新サービス「iモード」がスタートした。ところが,このとき入手可能な端末は…
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