![](/QNBP_NE/image/kiji/263/QNBP26359.jpg)
技術速報〜PCIバスの最新仕様2.2版が固まる,活線挿抜の機能に対応 クロック周波数を制御する電源管理機能も追加
日経エレクトロニクス 第737号 1999.2.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第737号(1999.2.22) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全597字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
パソコンやワークステーション用入出力バスであるPCI(Peripheral Component Interconnect)の最新仕様2.2版が確定した。1995年以来の規格改訂ということになる。既存の仕様2.1版との違いは,電源を入れた状態で拡張ボードを抜き差しする,いわゆる活線挿抜の機能(PCI Hot−Plug機能と呼ぶ)を備えている点である。3種類の活線挿抜のモードを定義した。一つは既存の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全597字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。