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新製品ニュース〜水平転送CCDを駆動するオペアンプIC, 最大40MHzのクロック周波数に対応
日経エレクトロニクス 第737号 1999.2.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第737号(1999.2.22) |
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ページ数 | 1ページ (全570字) |
形式 | PDFファイル形式 (121kb) |
雑誌掲載位置 | 64ページ目 |
東光は,CCD型固体撮像素子のクロック入力に用いるオペアンプIC「TK16140M」を発売した。130万〜200万と画素数の多いCCD型固体撮像素子に対応する。主にディジタル・スチル・カメラ向け。 画素数の多いCCD型固体撮像素子を駆動できるように最大40MHzのクロック周波数に対応した。CCD型固体撮像素子は,画素数が多いほど1画素当たりの負荷容量が大きい。130万画素以上の撮像素子は一般に,…
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