特集 アナログLSI〜イメージ・センサ 130万画素で消費電力100mWのCCDが登場
日経エレクトロニクス 第737号 1999.2.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第737号(1999.2.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3081字) |
形式 | PDFファイル形式 (145kb) |
雑誌掲載位置 | 138〜140ページ目 |
イメージ・センサ関連の発表は,ここ数年の傾向と同じくMOS(metal oxide semiconductor)型固体撮像素子†に関するものが多い。全7件の発表のうち5件がMOS型で2件がCCD(charge coupled device)型である。 目を引いたのは,CCD型固体撮像素子†の低消費電力技術である(表5−2)。NECが発表した。このほかCCD型では,ソニーが高速撮像を可能にする技術…
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