特集 メモリLSI〜不揮発性メモリ 大容量フラッシュEEPROMと強誘電体メモリに注目集まる
日経エレクトロニクス 第737号 1999.2.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第737号(1999.2.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1590字) |
形式 | PDFファイル形式 (84kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜133ページ目 |
不揮発性メモリのセッションには,強誘電体メモリが加わり「FLASH AND FERRO MEMORY」と名を変えた。発表はすべてアジアの半導体メーカで,全8件中7件を日本メーカが占めた。 フラッシュEEPROMで注目を集めたのは256Mビットの大容量品である(表4−3)。日立製作所と東芝は,256Mビットでチップ面積が130mm2程度とDRAMの集積度を超えるというフラッシュEEPROMを報告し…
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