薬局副作用学〜15 副作用をテーマに勉強会を開こう 1剤ごとに副作用を機序別分類 副作用症例を振り返ることも大切
日経ドラッグインフォメーション 第155号 2010.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第155号(2010.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3877字) |
形式 | PDFファイル形式 (902kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜15ページ目 |
1年以上にわたって連載してきた薬局副作用学は、今回で最終回となる。そこで、今回は、まとめの意味を込めて、以前にも取り上げた岡島調剤薬局の勉強会を、再び紹介したい。せっかく学んだ副作用学を実際の服薬指導に生かすために、ぜひ、多くの薬局で勉強会を実施してもらいたいからだ。講師どんぐり工房 代表菅野 彊(かんの・つとむ)1967年東京薬科大学卒。製薬会社勤務、薬局経営、病院勤務、医薬品卸情報室勤務を経て…
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