薬局副作用学〜14 薬理遺伝学と薬 副作用や効果の個人差には 代謝酵素の遺伝子多型が関与
日経ドラッグインフォメーション 第154号 2010.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第154号(2010.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4538字) |
形式 | PDFファイル形式 (964kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜15ページ目 |
代謝酵素やトランスポーター、薬物受容体などの遺伝子多型に関する研究が進み、遺伝的要因が薬効や副作用の個人差の原因になることが明らかになってきた。そこで今回は、薬理遺伝学と副作用の関係に迫りたい。講師どんぐり工房 代表菅野 彊(かんの・つとむ)1967年東京薬科大学卒業。製薬会社勤務、薬局経営、病院勤務、医薬品卸情報室勤務を経て99年4月に合資会社どんぐり工房を設立。近著に『実践副作用学』(医薬ジャ…
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