薬局副作用学〜11 妊娠と薬胎児への影響は主に「薬物毒性」妊娠後期には「薬理作用」も関与
日経ドラッグインフォメーション 第151号 2010.5.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第151号(2010.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4597字) |
形式 | PDFファイル形式 (942kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜15ページ目 |
喘息の妊婦が治療薬を服用しながら妊娠を継続し、出産するといった場合、妊婦の治療がうまく継続できるか、妊婦が飲む薬が胎児に影響を及ぼさないかなど、難しくてデリケートな問題が立ちはだかる。今回は、妊娠と薬について解説しよう。講師どんぐり工房 代表菅野 彊(かんの・つとむ)1967年東京薬科大学卒。製薬会社勤務、薬局経営、病院勤務、医薬品卸情報室勤務を経て99年4月に合資会社どんぐり工房を設立。近著に『…
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