症例に学ぶ医師が処方を決めるまで〜骨粗鬆症
日経ドラッグインフォメーション 第143号 2009.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第143号(2009.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6994字) |
形式 | PDFファイル形式 (519kb) |
雑誌掲載位置 | 5〜8ページ目 |
講師●伊東 学(北海道大学大学院医学研究科整形外科学)POINT 1骨粗鬆症の治療では、CaやビタミンDなど骨栄養因子の補充が基本になる。POINT 2比較的若い閉経後骨粗鬆症には、骨に選択的に作用するSERMを選択する。POINT 3ステロイド性骨粗鬆症に対しては、ビス剤で骨吸収を強力に抑制する。 骨粗鬆症の発症には、生活習慣や基礎疾患などが複雑に影響し合っており、その意味で骨粗鬆症は単一の病態…
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