INTERVIEW〜高瀬 久光氏 福岡大学病院薬剤部 癌患者さんから情報を引き出し 積極的に処方医へ提案を
日経ドラッグインフォメーション 第137号 2009.3.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第137号(2009.3.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3042字) |
形式 | PDFファイル形式 (605kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜28ページ目 |
薬剤師向けに、癌患者とのコミュニケーションに必要とされる要素を独自の「POSSIBLE理論」として提唱している福岡大学病院の高瀬久光氏。多くの癌患者にかかわった経験から、薬剤師は患者や家族ばかりでなく、医師や看護師などの他職種とも良好なコミュニケーションを保ち、的確な情報を得た上で患者に介入することが不可欠だと説く。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──先生の『がん患者の心の扉を開くコミュニケーシ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3042字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。