特集 OTC薬を侮るな〜Part2 実践編 改正薬事法はOTC薬販売の起爆剤 情報提供で試される薬剤師の力量
日経ドラッグインフォメーション 第136号 2009.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第136号(2009.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6968字) |
形式 | PDFファイル形式 (3359kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜27ページ目 |
「今こそ薬剤師はOTC薬の重要性を再認識し、『やっぱり薬剤師の情報提供は違う』と国民に認めてもらわなくてはならない」。日本薬剤師会副会長の生出泉太郎氏は、6月の改正薬事法全面施行への意気込みをこう語る。 Part1で紹介したように、OTC薬といえども重篤な副作用を発現する可能性があり、適正に使用するためには十分な情報提供が欠かせない。販売制度が大きく変わる今こそ、顧客に薬剤師の役割を再認識しても…
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