TOPICS〜薬薬連携は副作用回避に有用だが推進には課題も 日薬が2カ所で実施したモデル事業の報告書まとめる
日経ドラッグインフォメーション 第135号 2009.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第135号(2009.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全768字) |
形式 | PDFファイル形式 (398kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
日本薬剤師会は12月8日、薬薬連携のモデル事業を検証した報告書をまとめ公表した。モデル事業は、浜松市薬剤師会と下呂市薬剤師会で2008年1〜2月に行ったもの。薬薬連携が副作用回避などに有用であったケースが複数報告されたが、情報の伝達手段などに課題も浮かび上がった。事業の名称は、「医療安全確保のための薬局薬剤師と病院薬剤師の連携推進事業」。日薬と日本病院薬剤師会が作成した「薬剤適正使用のための施設…
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